Edge510の新ファームウエア

Garmin Edge510が新ファームウエアでDi2対応したとのことなので、早速ファームアップ。
Edge1000と同様の表示ができるようです。
せっかくなので、6870Di2も対応すべく、SM-EWW01を導入しました。
説明書によると、RDとジャンクションの間に接続することになっています。
が、これは見た目がイマイチ。
折角バッテリーも内装化したので、今回はジャンクションBとバッテリーの間に取り付けました。
場所はシートチューブ内部となります。
動作テストの結果は問題なし。週末に実走テストしてみます。

Rapha GTシューズ

RaphaのセールでGTシューズが対象になっていたので、思い切って購入。
Rapha大阪に行ったタイミングで、運良く割引率アップの50%引きに！
自分のサイズもあったので、迷わず購入です。
同じラストのGiro Transも所有していますが、表皮が本革になったことからか、
少しタイトな印象。
ただし履いているうちに馴染んでくるとの事なので、エージングが楽しみなところです。

POC DO High

POCのDo High。
これはイカしてると衝動買いしたけれど、超典型的日本人顏の自分にはまったく似合わない。
限りなく怪しい人相になります。
ウケ狙いで今度Raphaライドにでも掛けて行くか。

BOLLE 6th Sense

Bolle 6th Sense　を購入しました。
限定のAG2Rカラーです。
当初オリカカラーにする予定でしたが、限定のコレを見つけてしまい一目惚れ。

OAKLEYのJawbone、Radorを主力サングラスとして使ってきましたが、少し気分を変えてみようかと。
このサングラスのポイントは、サイドの脱着可能エアロカバーと、調整式ノーズ＆テンプルです。
ノーズ＆テンプルが調整できるのは良いですね。OAKLEYだとフィッティングさせるために加工が必要だったので。

早速使用してみたのでレビュー。
フィッティングはとても良いです。自分の好みに調整することができます。
典型的日本人顏の僕にとっては、重要なポイント。
レンズは明るめ。イエローレンズに近い感じなので、朝／夕はすこし眩しい。
別のレンズカラーも試してみたいところ。

実走でテスト続けてみます。

SC−M9050

6870DI2にSC−M9050ディスプレイユニットを追加しました。
交換は簡単。ジャンクションAと置き換えるだけ。
但し、ステム右側に装着するため左STIとのE-tube長には要注意です。
僕のケースではハンドルバーが380mmだったこともあり、ギリギリ届きましたが、
ハンドル幅によっては350mmのE_tubeでは届かない可能性があります。
装着イメージはこんな感じです。

E-tubeケーブルがハンドル下にくるので、見た目はスッキリします。
走行後にレビューを。

cinelli mash gradient バーテープ

バーテープを交換。
今回のセレクトは、cinelliのmash gradient。
光沢からマットへと質感がグラデーションしています。
一般的なコルクのバーテープよりは薄め。よく伸びるので巻きやすいです。

装着するとこんな感じ。

下ハンドル部が光沢あり。ブラケットくらいからマットになりますね。
持った感じは、ゴムっぽい感触。好みが分かれそう。

RXRS Di2内装加工

6870Di2を導入するにあたって、今回はバッテリーとE-tubeケーブルを全て内装化しました。
RXRSはDi2対応フレームで無かったため、加工が必要になります。
加工したのは以下４箇所。

1. トップチューブ穴開け（ジャンクションA用）
2. シートチューブ穴開け（FD用）
3. チェーンステー穴開け（RD用）
4. BB部穴開け（ジャンクションB用）

内蔵バッテリー（BTR−２）はシートポストに干渉材を巻いて収めました。
RXRSはラグフレームなので、BB部の穴開けはジャンクションB用の１箇所でOK。
ただし配線はかなり大変です。ワイヤーとテグスを使ってなんとかクリア。
正味作業時間は、穴開け30分とE_tube配線30分といったところです。

作業に夢中になっていたので、写真撮るのを忘れてました。。。。